ドリンク・素材

ルイボスティーとは?ノンカフェインで夜も飲めるお茶

2026-05-04

ルイボスティーとは、南アフリカ共和国の西ケープ地方・セダーバーグ山脈にのみ自生する植物「ルイボス」の葉から作られるハーブティーです。

最大の特徴は、カフェインがゼロであること。お茶やコーヒーのようなカフェインを含まないため、夜でも気にせず飲めます。また、タンニンの含有量も低く、緑茶や紅茶に比べてさっぱりとした飲み口です。

南アフリカでは何世紀にもわたって飲まれてきた飲み物ですが、日本では1990年代頃から健康ドリンクとして広まり、現在では自然食品店だけでなく一般のスーパーでも手軽に購入できるようになっています。

ルイボスティーの味は?

一言でいうと、まろやかで、ほんのり甘みがあります。

紅茶に少し似た風味ですが、渋みがほとんどなく、すっきりとした後味が特徴です。そのため、「ハーブティーが苦手」という人でも飲みやすいと言われます。

色は濃い赤褐色で、見た目も温かみがあります。ホットで飲んでも、アイスで飲んでも美味しいのが使い勝手のよいところです。

こんな場面で選ぶ人が多い

夜のリラックスタイムに コーヒーや緑茶はカフェインが気になって夕方以降に飲みにくい。ルイボスティーはその心配がないので、夜のお供として選ぶ人が多いです。就寝前の「一杯」を楽しみたい人に特に向いています。

お酒を飲まない日の代わりに 「夕食後に何か温かいものを飲みたい」というとき、シンプルで体に優しい選択肢として。

妊娠中・授乳中に カフェインを控えている時期にも飲めるハーブティーとして選ばれることが多いです(念のためかかりつけ医に確認を)。

外食でドリンクに迷ったとき ルイボスティーを置いているカフェやレストランは増えています。「何か頼まなきゃいけないけれどカフェインは避けたい」というシーンで使いやすいです。

美味しい淹れ方

ホットの場合

  1. ティーバッグ1袋に熱湯200〜250mlを注ぐ
  2. 蓋をして3〜5分蒸らす
  3. 少し長めに蒸らしても苦くなりにくいのが特徴

アレンジを楽しむなら

「レッドルイボス」と「グリーンルイボス」

市場に出回っているルイボスティーのほとんどは「レッドルイボス」で、発酵(酸化)させたものです。一方、発酵させずに乾燥させた「グリーンルイボス」は、より風味がマイルドで草のような青さがあります。グリーンルイボスはやや高価ですが、試してみる価値があります。

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※本記事は情報提供を目的としたものであり、医療上のアドバイスではありません。